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お知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

今月、荻窪サロンでは< 葉月常設展>を開催中です。

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また、来月は荻窪サロンにて<Premier ART Selection>を開催予定です。

会期:9/1(火)〜9/20(日)

詳細はもうしばらくお待ちください。



ひきつづき荻窪サロンへのご来店予約及び作品の詳細につきましては、メールまたはフリーダイヤル (0120-016-951)にて承ります。
お気軽にご来店くださいませ。

ご来店の皆様へ
当ギャラリーでは以下の対策を実施しております。
・換気扇、空気清浄器を常時使用し、ドアや窓の開放による換気も随時行っております。安心してご来店くださいませ。
 

推奨 入荷作品

 
 
ビュッフェ
ビュッフェ
2艘の漁船

(紙にミクストメディア)
[画寸法 500×650mm] 1967年作
モーリス・ガルニエ鑑定証 有
BERNARD BUFFET

1928年パリに生まれ、第二次世界大戦後のフランス画壇に彗星のごとく現れたベルナール・ビュッフェ。1948年には弱冠19歳にして画家の登竜門として最も権威あるクリティック賞 (批評家賞) を受賞。
強靭で鋭い線描と独特のグレーの色彩で当時の世相を反映するような作品を描き、瞬く間にピカソの活躍を凌ぐ勢いで一躍画壇の寵児となり世界を席巻した。20世紀、全世界が抽象絵画全盛であった時代に具象絵画の地位を確立する。
日本でも彼の人気は絶大で日本画家加山又造、芥川賞作家で版画家の池田満寿夫など多くの作家が強烈な衝撃と影響を受けた。
1973年には静岡県長泉町にベルナール・ビュッフェ美術館が創設される。
1967年に制作された本作「2艘の漁船」はビュッフェが最も評価の高いとされる時代の作品。
派手な技巧や装飾に頼らず、余分なものを削ぎ落とした力強い線描は凄みさえ感じさせる全盛期(ビュッフェ39歳)の逸品と言える。
1999年没後もビュッフェの人気は世界的に年々高まっておりオークション市場でも価格の上昇が続いている。

 
東鄕青児
婦人像
(油彩)
[画寸法 272×220mm] 1972年作
東郷青児鑑定委員会 鑑定証 有
SEIJI TOUGOU
 
アンディ・ウォーホル
アンディ・ウォーホル
サムという名の猫と一匹の青い猫
(オフセットリトグラフ、手彩色)
[紙寸法 229×149mm] 1954年作
[カタログレゾネ] Feldman & Schellmann IV.59B掲載
ANDY WARHOL
 
アンディ・ウォーホル
アンディ・ウォーホル
サムという名の猫と一匹の青い猫
(オフセットリトグラフ、手彩色)
[紙寸法 229×149mm] 1954年作
[カタログレゾネ] Feldman & Schellmann IV.63B掲載
ANDY WARHOL
 
アンディ・ウォーホル
アンディ・ウォーホル
サムという名の猫と一匹の青い猫
(オフセットリトグラフ、手彩色)
[紙寸法 229×149mm] 1954年作
[カタログレゾネ] Feldman & Schellmann IV.60B掲載
ANDY WARHOL
 

アンディ・ウォーホル

【25Cats Name(d)Sam and One Blue Pussy】

20世紀美術を代表するアーティスト、アンディ・ウォーホルの名は『マリリン』『キャンベル・スープ缶』『エルビス』などによって広く知られている。
しかし、その革新的な芸術表現の源流は、1950年代初頭の繊細なドローイングやアーティストブックに見ることができる。
【25Cats Name(d)Sam and One Blue Pussy】(通称 サムという名の猫)は、1954年にウォーホルの母ジュリアによる美しい手書き文字が添えられていて親子による共同制作という極めて私的に制作されたウォーホル初期を代表する作品である。
本作品には、商業イラストレーターとして卓越した技術を確立していた若きウォーホルの優雅な線描、柔らかな色彩、そして後年のポップアートへとつながる独自の感性が凝縮されている。
本作品に描かれた18態の猫たちはそれぞれ異なる個性と表情を持ち、自由でユーモラスな生命感に満ちている。
輪郭線の繊細な美しさ、透明感のある手彩色、余白を生かした構成が、後年のシルクスクリーン作品とは対照的な静謐さを備えている。
一点一点に手彩色が施されているため、色彩の構成は全て異なり、同じ作品は二つとして存在しない。
華やかなポップアートの背後に存在した、詩情豊かな若き芸術家の息遣いが聞こえてくるかのような本作品は、世界的芸術家アンディ・ウォーホルが「アンディ・ウォーホル」となる以前の創造性を今日に伝える極めて稀少な作品である。