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お知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

今月は下記会場にて<人気作家大絵画祭 第14回 in Kumagaya>を開催予定です。

会場:さくらめいと(熊谷 文化創造館 1F 月のホール)
会期:4月10日(金)〜12日(日)
営業時間:10:00〜18:00
     初日10日は13:30開場 最終日12日は17:30閉場

会期中連絡先:090-4075-4760<直通>

※詳細はお問い合わせください。

また、荻窪サロンでは<四月卯月 常設展>を開催中です。



※ 詳細はこちら


ひきつづき荻窪サロンへのご来店予約及び作品の詳細につきましては、メールまたはフリーダイヤル (0120-016-951)にて承ります。
お気軽にご来店くださいませ。

ご来店の皆様へ
当ギャラリーでは以下の対策を実施しております。
・換気扇、空気清浄器を常時使用し、ドアや窓の開放による換気も随時行っております。安心してご来店くださいませ。
 

推奨 入荷作品

 
三岸節子

(油彩 キャンバス)
[画寸法 270×220mm] 昭和58年3月
東京美術倶楽部鑑定委員会 鑑定証書 有
SETSUKO MIGISHI
 
草間彌生
BUTTERFLY
(スクリーンプリント サイン・番号入り)
[画寸法 455×530mm] 1985年作 

YAYOI KUSAMA
 
上村淳之
白梅小禽
(紙本彩色 4号)
ATSUSHI UEMURA
 
平松礼二 
すいれん交響図
(紙本彩色 20号)2026年作
REIJI HIRAMATSU
 
棟方志功
棟方志功
獅子窟の柵〜流離抄板画巻
(板画)
[画寸法 330×300mm] 1953年作
棟方志功鑑定登録委員会 鑑定書 有
SHIKO MUNAKATA

「わだばゴッホになる」。青森から上京し「板の生命を彫り起こす」という想いから、自らの版画を「板画」と称し、数々の傑作を世に残した。
『流離抄板画巻』は、棟方が昭和28年、歌人吉井勇の歌集(「流離抄」など)から選んで制作した31首の木版画である。
その中の本作「獅子窟の柵」は裏彩色仕上げの代表的人気作である。裏彩色とは、白黒の木版画の和紙の裏から色付けするもので、木版画特有の線や墨を消すことなく彩色が可能である。
棟方は、吉井と同じく昭和20年、富山に疎開した共通の体験からか、この吉井の富山時代の歌を大変気に入り「大声で歌いながら彫った」「わたくしの板画の決定という形」と後に語っているように『流離抄板画巻』は棟方板画の決定版と言える名作である。
本作は昭和28年作。棟方が最も充実しながら制作した時期であり、その後、サンパウロやヴェネツィアでの国際展で最高賞を受賞していく。