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<お知らせ>

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

2021年6月11日〜7月3日の日程で、フランスで開催された「ジャン・モワラス展」は、大きな反響を呼びました。

ひきつづき、ギャラリー萠で2021年9月30日〜10月17日の予定で「ジャン・モワラス新作展」を開催いたします。ご期待ください。→詳細はこちら

ギャラリー内が密にならないよう、ご来店予約された方優先にご入店いただきますので、ご了承下さい。

ご来店予約及び作品の詳細につきましては、メールまたはお電話にて承ります。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

<ご来店の皆様へ>
※ マスクのご着用、手洗い、手指の消毒、咳エチケット等へのご協力をお願いいたします。
※ ご体調のすぐれない方、特に発熱症状等のある方に関しては、ご来店をお控えください。
尚、当ギャラリーでは以下の対策を実施しております。
・換気扇、空気清浄器を常時使用し、ドアや窓の開放による換気も随時行っております。
・ドアノブ、水回り等をはじめとする箇所についても随時消毒を実施いたします。
・店内には消毒液を設置しております。
・飛沫感染防止の為、一部アクリル板を設置いたしました。

推奨 入荷作品

 
ジョンワン (JONONE)
Saint-Hoods SOLD OUT
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 690×610mm]
JONONE
 
ジョンワン (JONONE)
Understanding SOLD OUT
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 1200×1200mm]
JONONE

1963年、ドミニカ系アメリカ人の家庭に生まれたJonOneこと、ジョン・アンドリュー・ペレロは、ニューヨークの外れにあるスラム地区で育った。
70年代後半ストリートや地下鉄の車両にグラフィティを始めた彼は、当時すでにヨーロッパで活躍し、ジャン=ミシェル・バスキアと交流のあったアーティストA-Oneと出会う。この出会いがストリートからアートへの橋渡しとなった。
80年代から彼の象徴的な「抽象表現主義的グラフィティ」の絵画スタイルは、地元および国際的なアートコレクターとギャラリストの両方の注目を集める。
ヘネシーはじめ、ゲラン、アニエス・ベー、エールフランス等の多数の企業とのコラボレーションでも注目を浴び、困窮者救済団体アベピエール財団のための支援も続けている。
2015年、仏政府よりレジオン・ドヌール勲章が授与された。
彼ならではのアーティスティックなスタイルは、世界的に高い評価を得ている。

 
棟方志功
棟方志功
三尊仏の柵
(板画)
[画寸法 230×330mm]1958年作
棟方志功鑑定委員会 鑑定登録証 付
SHIKO MUNAKATA
 
三岸節子
アルプスの山の花 SOLD OUT
(油彩 10号)
東京美術倶楽部 鑑定証書 有
SETSUKO MIGISHI

力強い彩色と大胆な構図で「炎の画家」と呼ばれた三岸節子。
50代にして日本を代表する洋画家に登りつめるも満足できず、63歳で「本物の画家になりたい」と一念発起し、南仏のカーニュに転居する。
本作「アルプスの山の花」はカーニュ定住の翌年(64歳)に描かれた作品である。キャンバスの裏に「アルプスの山の花」昭和44年9月とあるが、三岸の当時の日記によると、この年(1969年)7月にアルプスのオーロンという地で採った高山植物を持ち帰り花瓶に挿したと記している。
アルプスの厳しい自然に咲く花の生命の本質を、エネルギー溢れる燃える赤と力強い筆致で、大胆に描いている。
この作品の制作以降約20年フランスに定住することになるが、本作は三岸が本場フランスで生き抜く決意が伝わってくる力作である。

 
コロース(COLORZ)
DÉLICATESSE
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 800×600mm] 2020年作
COLORZ
 
コロース(COLORZ)
BOUILLONNEMENT
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 800×600mm] 2020年作
COLORZ
 
yamashita
山下清
カーネーション SOLD OUT
(色ペン画 6号色紙)
山下清鑑定会 鑑定書有
KIYOSHI YAMASHITA

緻密で、色鮮やかな貼絵による独特の世界を確立し「日本のゴッホ」と称された山下清。
巨匠梅原龍三郎は「作品だけからいうと、その美の表現の烈しさ、純粋さはゴッホやアンリ・ルソーの水準に達していると思う」と高く評価した。四季の花々、昆虫や花火を愛し、生涯描き続けた山下清。
本作「カーネーション」は、フェルトペンを使って制作された作品であり、フェルトペンで絵を描くことは非常に難しいとされている。一度引いた「点と線」は書き直せず、失敗は許されないからである。大きめな色紙(6号サイズ)に迷いのない線で描かれた本作品は、消す、直すを一切行わず、山下清の非凡さが堪能できる逸品である。
人々の心を素直に感動させる山下清の作品こそ、私達が日常生活の中で忘れかけている心のうるおいを呼び覚ましてくれるであろう。