現代アート

版画

 
野見山曉治
太古の話〜on y va SOLD OUT
(リトグラフ・サイン番号入り)
[画寸法 820×610mm] 1988年作
GYOJI NOMIYAMA
野見山曉治
遠い日〜on y va
(リトグラフ・サイン番号入り)
[画寸法 610×820mm] 1988年作
GYOJI NOMIYAMA
 

野見山曉治 リトグラフィ集 on y va

1987年の秋から翌88年の初めにかけて、ほとんどこの仕事に明け暮れた。
取りかかる迄の暑い季節を九州の岬で、ひかる海を眺めながら、下描きに追われたものだ。
 リトグラフィの準備に、これほど時間をつぶしたのは初めてだが、それは結果的にあまり感心したことではない。下描きの水彩画がもたらす効果を容易に捨てきれず、東京にもどってから、月が変わっても、ただの一枚も刷りあがらない始末だった。
〜中略〜
 日を追って下描きから少しづつ遠ざかってゆく。気まぐれ屋のぼくは着せ替え人形の面白さに、のめりこんだ。
 今から始まるのだったら、もっともっと遠くまで行けるだろう。日ごろ油絵具をべたべた塗りこんでいるぼくにとって、リトグラフィというのは逆になにもかも脱ぎすててゆく楽しさだ。

「オ・ニ・バ」という横文字の題名は、パリの展覧会に送る必要のためで、別に意味はない。さあ、始めるか、といったぐらいの掛け声なんだが、僕にとっては、あの海面を渡る風のような、漠とした期待だ。
ー野見山曉治
 
辰野登恵子
February-2-99
(シルクスクリーン・サイン番号入り)
[画寸法 760×560mm] 1999年作
TOEKO TATSUNO
 
辰野登恵子
Oct-19-98
(シルクスクリーン・サイン番号入り)
[画寸法 560×760mm] 1998年作
TOEKO TATSUNO
 

辰野登恵子 (TATSUNO Toeko) 1950〜2014

1950年、長野県生まれ。
1968年、東京藝術大学美術学部に入学、1974年に同大学美術研究科油画専攻修士課程を修了。
大学在学中は、ポップアート、ミニマルアートから影響を受けた版画技法による作品を制作した。1980年前後からは、線やフォルム、色彩本来の豊かさを提示する絵画を制作し注目を浴びる。一貫して抽象表現に立ち、ストライプや格子、アラベスクや球体など、モチーフの変遷を遂げながら有機的な造形表現を発展させ、ポストミニマリズムの気鋭として早くから現代美術の寵児となった。1995年の国立近代美術館での個展開催は女性として初の、また史上最年少となる快挙であった。

 
岡本太郎
具現
(リトグラフ サイン・番号入り)
[画寸法 545×370mm] 1974年作
TARO OKAMOTO
 
棟方志功
白髪一雄
魏(中国戦國七強)

(シルクスクリーン サイン・番号入り)
[画寸法 645×645mm]
KAZUO SHIRAGA
棟方志功
白髪一雄
趙(中国戦國七強)
SOLD OUT
(シルクスクリーン サイン・番号入り)
[画寸法 645×645mm]
KAZUO SHIRAGA
 
草間彌生
かぼちゃG SOLD OUT
(スクリーンプリント、ラメ)
[画寸法 478×599mm]
YAYOI KUSAMA
 
鴻池朋子
mimio Odyssey SOLD OUT
(オフセット サイン・番号入り)
[画寸法 500×715mm]
TOMOKO KONOIKE
 
アンディ・ウォーホル
FLOWERS
(HAND-COLORED)
(シルクスクリーン・手彩)
[画寸法 1038×692mm] 1974年作
ANDY WARHOL
 
アンディ・ウォーホル
「サムという名の猫と一匹の青い猫」より
SOLD OUT
(オフセットリトグラフ)
[画寸法 203×143mm] 1954年作
ANDY WARHOL
アンディ・ウォーホル
サム(IV.51a) SOLD OUT
(オフセット・リトグラフに水彩)
[画寸法 356×254mm] 1954年作
ANDY WARHOL
 
 
李禹煥
寄港地3 SOLD OUT
(リトグラフ)
[画寸法 880×740 mm]
LEE U-FAN
 
ジュリアン・オピー
Ruth Smoking 2;「26のポートレイト」より SOLD OUT
(シルクスクリーン)
[画寸法 365×250mm]2006年作
JULIAN OPIE
ジュリアン・オピー
Ruth Smoking 5;「26のポートレイト」より SOLD OUT
(シルクスクリーン)
[画寸法 375×250mm]2006年作
JULIAN OPIE
 
ジュリアン・オピー
Woman taking off man’s shirt SOLD OUT
(シルクスクリーン)
[画寸法 875×520mm]2003年作
JULIAN OPIE
 
ジュリアン・オピー
イギリスを代表するアーティストの一人、ジュリアン・オピー(1958~)

点と線という最小限の視覚言語で構成された人物像やポートレート、風景などが、絵画、彫刻、映像そしてインスタレーションとして展開される。彼は1980年代よりヨーロッパのアートシーンで頭角を表し、その作品は世界の主要な美術館に所蔵されるなど、現代アートの歴史を語るうえでも欠かせない重要な存在となっている。
グラフィックデザインやアニメーションともシンクロする平面作品は、絵画という枠にとどまらないハイブリットな魅力に満ち溢れている。また、彼は日本の浮世絵のコレクターでもあり、輪郭線を強調した特徴的な作風も浮世絵から着想を得ている。

ジュリアン・オピーの作品は、さまざまなジャンルが融合し、グローバル化がますます進行する現代において、重要な示唆を与えてくれることだろう。
 

本画

 
篠田桃紅
無題
(紙に墨・彩色)
[扇面 530×900 mm]
篠田桃紅鑑定委員会登録証書 有
TOKO SHINODA
 
 
篠田桃紅
Blaze SOLD OUT
(金地に墨・彩色)
[画寸法 400×250 mm]
篠田桃紅鑑定委員会 登録証書 有
TOKO SHINODA
 
 
篠田桃紅
無縫 SOLD OUT
(紙に墨)
[画寸法 695×365 mm]
篠田桃紅鑑定委員会 登録証書 有
TOKO SHINODA
 
 
篠田桃紅
無題 SOLD OUT
(紙に墨・彩色)
[画寸法 600×750 mm]
篠田桃紅鑑定委員会登録証書 有
TOKO SHINODA
 
上村淳之
オノサト トシノブ
Untitled
(油彩 40号スクエア)1982年作
TOSHINOBU ONOSATO
 
板谷龍一郎
Lascaux Studio-
Permanent green deep
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 200×200×20mm]
RYUICHIROU ITADANI
板谷龍一郎
Lascaux Studio-
Titanium white
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 200×200×20mm]
RYUICHIROU ITADANI
板谷龍一郎
Lascaux Studio-
Bright red
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 200×200×20mm]
RYUICHIROU ITADANI
 
板谷龍一郎
Pyracantha
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 240×180×20mm]
RYUICHIROU ITADANI
 
 
フナヤマ ルイ
untitled
(アクリル 10号スクエア)
RUI FUNAYAMA
 
フナヤマ ルイ
untitied(003)
(アクリル 4号)
RUI FUNAYAMA
 
 
蝦原由紀(加藤由紀)
夕日
紙本彩色(胡粉、箔、岩絵具)
[画寸法910×710 mm]
YUKI EBIHARA
 
蝦原由紀(加藤由紀)
she
紙本彩色(胡粉、箔、岩絵具)
[画寸法180×180 mm]
YUKI EBIHARA
 
コロース(COLORZ)
ナヴァルランドVII SOLD OUT
(アクリルオンペーパー)
[画寸法 560×760mm] 2017年作
COLORZ
 
コロース(COLORZ)
ナヴァルランドVI
(アクリルオンペーパー)
[画寸法 570×760mm] 2017年作
COLORZ
コロース(COLORZ)
ナヴァルランドII
(アクリルオンペーパー)
[画寸法 570×760mm] 2017年作
COLORZ
 
コロース(COLORZ)
Formura SOLD OUT
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 880×860mm] 2018年作
COLORZ
 
コロース(COLORZ)
COLOR PERMANENT SOLD OUT
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 970×710mm] 2018年作
COLORZ
 
コロース(COLORZ)
INDÉLIBILE COLOR SOLD OUT
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 890×700mm] 2018年作
COLORZ
 
コロース(COLORZ)
TOP OF PARIS SOLD OUT
(アクリルオンキャンバス)
[画寸法 970×710mm] 2018年作
COLORZ
 
コロース<COLORZ>

1972年、パリ生まれ。本名セバスチャン・マーク。

1987年以降、彼はパリや郊外の壁にスプレー画やグラフティを描き始めた。
独学でありながら、フランス国内にとどまらず、最初のメトロへのスプレー画家となったアテネから始まり、アムステルダム、ニューヨーク、香港、ジャカルタなどでも急速にストリートアーティストとして彼の名は知られていった。
2005年以降、彼はキャンバス地や他の媒体(プレキシグラス、アルミニューム、木板など)を用い、自らの芸術を進化させた。

彼のスタイルは、時として爆発的であり、時として抑制的である。
色彩と素材で創作する作家であり、名声をあげることよりストリートのエネルギーを伝え、自分のインスピレーションを伝える作家である。

そして今、彼は現代アート期待の作家として世界が注目している一人である。


 
ジェロー・デルテイユ
スペースガール
(アクリル15号)
GERAUD DELTEIL
 
ジェロー・デルテイユ
ボンブカーラー
(アクリル50号)2018年作
GERAUD DELTEIL
 
ジェロー・デルテイユ
Geraud Delteil

フランス、オーヴェルニュとコルシカを出身地とする。

ポスター、ロゴデザイン、バンデシネ(コミック)の制作、船やサーフボード、バイク、車、ヘルメットのデザインそして彫刻。彼のキャリアはそこから始まった。
90年代になると壁面グラフィティを主に行うようになる。そこにはいつも人物が一人以上描かれており色彩豊かで遊び心に富んでいた。2010年初めには壁面からキャンバスへ、スプレーからエアブラシへと制作の形を変えている。2011年にギャラリー・クリスチャンヌ・ヴァレで初めて作品を発表する。

作品は型紙もステンシルも使わずエアブラシのみで描かれている。これはストリートアートの精神とスプレー画のラフ感を残すためである。彼の作品の中で人物は常に前面におかれ、リアリストやグラフティ、ポップ、バンデシネなど混合されたスタイルがその背景を飾っている。
透明感のある虹色の光の反射など絵画技術を使い描かれるその作品は、私たちのカルチャーの多様性を表現している。
 
ケイミ
マエヴァ
(アクリル)
[画寸法 800×600mm]
KEYMI
 
ケイミ
Rumour568 SOLD OUT
(アクリル)
[画寸法 500×400mm]
KEYMI
 
ケイミ
Keymi

ケイミことステファン・レイモンはグラフィティアーティストである。
1973年パリ郊外、ヴァルドワーズに生まれ、フランス・クレモンフェランでアーティストとしてのキャリアをスタートする。
その後、1980年代に旋風を巻き起こしたヒップホップとポップカルチャーの世界に影響を受け、グラフティに熱中し、スプレー缶を片手にケイミは街中にタグや壁画を描いた。パブリックな場に描くことで人々にダイレクトに届くアート。そういったストリートアートの表現とアプローチが自分に合っている事に気づいたのだ。彼のアートスタイルはロココやバロックなどのクラシックからタトゥの図案のようなコンテンポラリーなものまでを吸収して出来上がっている。彼はその作品をグラフティへのオマージュを込めて「アブストラクト カリグラフィ」と呼ぶ。

パズルに興味を持ったケイミはそれをアートに創り変えた。ポップアートのシンボル、アイコンたちをパズルのピースにはめ込み、黒を背景に際立たせている。
 

立体

 
できやよい
無題(おにぎりの棚)
(木、紙粘土にアクリル絵具)
[寸法 395×480×105 mm]
YAYOI DEKI
 
 
北川宏人
ニュータイプ少女
〜胸像(テラコッタ、アクリル彩色)
[寸法 h395×d135×w215 mm] 2002年作
HIROTO KITAGAWA
 
 
北川宏人
ニュータイプ少年ーブルー
(テラコッタ、アクリル彩色)
[寸法 h500×d170×w170 mm] ※台座含む 2001年作
HIROTO KITAGAWA