本画特選

日本画

中島千波
太神楽椿

(紙本彩色 10号)
CHINAMI NAKAJIMA
ボナフェ
中島千波
こすもす
(紙本彩色 10号)
CHINAMI NAKAJIMA
 
棟方志功
棟方志功
雲在嶺頭図 売約済
(倭画)
[画寸法 460×340mm]
棟方志功鑑定委員会 鑑定登録証 付
SHIKO MUNAKATA
 
小泉智英
行く秋
(紙本彩色 6号)
TOMOHIDE KOIZUMI
 
湯口絵美子
ワイルド・ストロベリー
(紙本彩色 4号)
EMIKO YUGUCHI
湯口絵美子
プチ・トリアノン
(紙本彩色 3号)
EMIKO YUGUCHI
湯口絵美子 略歴

1960年東京生まれ
1984年、女子美術大学日本画専攻卒業
同年、春の院展初入選、奥村土牛に師事
セントラル日本画大賞展、松伯美術館花鳥画展、富嶽ビエンナーレ展などに入選を重ねる
2009年以降、新宿伊勢丹、大宮そごう、仙台三越、他
全国の百貨店、ギャラリーなどで個展を中心に展開
資生堂、高砂香料、共同印刷他、企業カレンダー、グリーティングカード
ミュージアムグッズ採用多数

主な作品収蔵先:
成川美術館、韮崎大村美術館、浜松市美術館、新光苑美術館
2019年、金乗山久枝院・蓮台寺 障壁画奉納

 
清水 規
西明寺春彩
(紙本彩色10号)
NORI SHIMIZU

滋賀県湖東三山の一つ西明寺は、834年創建きれた名刹である。
本作の三重塔は鎌倉時代に建立された檜皮葺き造りの塔で、国宝に指定されている。
1571年、織田信長の延暦寺焼き討ちの際、比叡山傘下の同じ天台寺院である西明寺も焼き討ちの運命にあった。その時、寺僧の機知により焼失を免れたといわれている。
以来450年、この三重塔は京の様々な歴史を見守ってきたのである。
精密な描写力と卓越したデッサン力で描かれた本作品「西明寺春彩」。
父親が社寺建築設計士、伯父は社寺建築の宮大工の家系に育った清水規ならではのきわめて高い構成力で、悠久の時間を感じさせる秀作である。

 
千住博
ウオーターフォール
(紙本彩色 5号)
HIROSHI SENJYU

ニューヨークを制作拠点に活動し、世界で注目の日本画家千住 博。
1955年ヴェネツィア・ビエンナーレで東洋人初の名誉賞獲得以来、大徳寺聚光院の襖絵の制作の他、APECの首脳会議、羽田空港等のアートプロデュースなど幅広い活動で存在感を高めてきた。
昨年(2020年)は、弘法大師空海によって1200年前に開創された真言宗の総本山高野山金剛峯寺に44面の「瀧図」と「断崖図」が奉納された。千住 博と空海の時空を超えた対話とまで言われたこの業績から日本藝術院賞の受賞が決定した。
黒群青の背景に白の絵具(胡粉)を上から流し落とす斬新な技法で描かれている本作「ウオーターフォール」は2020年の新作である。洋室・和室問わず飾れる貴重な5号サイズの本作品は、装飾性に高い精神性が備わった逸品である。

 
yanagita
田尾憲司

(紙本彩色 サムホール)
KENJI TAO
 
平松礼二 
里の夕 売約済
(紙本彩色 2号スクエア)
REIJI HIRAMATSU
平松礼二 
赤岳春秋
(紙本彩色 3号スクエア)
REIJI HIRAMATSU

 
平松礼二
ジヴェルニー すいれん・さくら
(紙本彩色 30号)
REIJI HIRAMATSU
 
後藤純男
雪上ル大和
(紙本彩色 10号)

SUMIO GOTO
 
上村淳之
石踊達哉
月下紅梅
(紙本彩色 4号)
TATSUYA ISHIODORI
上村淳之
石踊達哉
りんどう
(紙本彩色 10号)
TATSUYA ISHIODORI
 
上村淳之
上村淳之
花の中
(紙本彩色 6号)
ATSUSHI UEMURA
 
那波多目功一
ばら
(紙本彩色 サムホール)
KOICHI NABATAME
 
倉島重友
遊蝶花
(紙本彩色 10号)
SHIGETOMO KURASHIMA
倉島重友
雛罌粟
(紙本彩色 6号)
SHIGETOMO KURASHIMA
 
野村義照
夜の公園
(紙本彩色 8号)
YOSHITERU NOMURA
 
原宏之
富士春景
(紙本彩色 10号)
HIROYUKI HARA
 
川合玉堂
緑蔭白鷺 売約済
(紙本彩色)
軸装(修二箱)
[画寸法434×538mm]
東京美術倶楽部鑑定委員会 鑑定証書 有
GYOKUDO KAWAI
 
柳沢正人
聖なる街フィレンツェ
(紙本彩色 10号)
MASATO YANAGISAWA
 
 

洋画

藤田嗣治
藤田嗣治
横を向く婦人

(紙にドローイング/水彩)
[画寸法 352×272mm]1930年
東京美術倶楽部鑑定委員会 鑑定証書 有
TSUGUHARU FUJITA
 
児玉幸雄
パンテオン
(油彩3号)

東京美術倶楽部鑑定委員会 鑑定証書 有
YUKIO KODAMA
 
yamashita
山下清
桜島 SOLD OUT
(色ペン画 色紙)
山下清鑑定会 鑑定書有
KIYOSHI YAMASHITA
アイズピリ
アイズピリ
黄色い背景のブーケ SOLD OUT
(キャンバスに油彩)
[画寸法 550×380mm]
Association Aïzpiri 鑑定証有
Paul AÏZPIRI
 
三岸節子
SOLD OUT
(オイルパステル 紙)
[画寸法 550×394 mm]
東美鑑定評価機構鑑定委員会 鑑定証書 有
SETSUKO MIGISHI
 
ワイズバッシュ
三重奏
(油彩15号)
CLAUDE WISEBASH
ラポルト
大海原
(油彩 15号)
GEORGES LAPORTE
 
ドラクロワ
Au Coin de Rue
(グワッシュ)
[画寸法 475×340mm]
MICHEL DELACROIX
 
荻須高徳
モンターニュ・サント・ジュヌヴィエーヴ通り
(油彩 20号)1952年作
荻須恵美子 鑑定書有
TAKANORI OGISU

本作品に描かれているサント・ジュヌヴィエーヴ通りは、パリをゲルマン族から守り抜いた守護聖人ジュヌヴィエーヴから付けられた歴史ある通りである。近くには、ヴィクトル・ユーゴー、ジャン・ジャック・ルソーなど多くの偉人が埋葬されているパンテオンがある。
1952年(当時51才)に制作された本作品は、歴史ある商店街が描かれている。色とりどりの店先はひっそりと閑静な佇まいだが、何かを語りかけてくるかのような気配が感じられる。多くの荻須作品には見られない人物が遠くに描かれ、人々の生活の息づかいが伝わってくる。
長年パリを見つめ続けた荻須のパリへの想いが滲み出ている本作品は、見応えのある荻須の傑作といえる。

 
荻須高徳
雑貨店
(油彩12号)1930年作
荻須恵美子 鑑定書 有り
TAKANORI OGISU
 
絹谷幸二
虚空に放て…
(グワッシュ 10号)
KOJI KINUTANI
絹谷幸二
青陶富嶽 薔薇 SOLD OUT
(ミクストメディア 4号)
KOJI KINUTANI
 
sakrai
ビュッフェ
片手なべのある静物
(グワッシュ)
[画寸法 500×650mm]1960年作
ガルニエ鑑定書 有
BERNARD BUFFET
 
トラモーニ
白い花の花かご
(油彩 10号)
OLIVIER TRAMONI
トラモーニ
南の美女
(油彩 12号)
OLIVIER TRAMONI
 
東鄕青児
塔と女
(油彩)
[画寸法 273×220mm]
東郷青児鑑定委員会鑑定証 有
SEIJI TOUGOU

1921年 仏に渡った東郷青児は、留学中(1921年~1928年)にルーブル美術館で見たレオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ボッティチェリなどの甘美な女性像に感銘を受ける。また、この時代フジタ、竹久夢二らの人気作家の影響を受けつつも、一派、一流に従って描く事を否定し、東郷青児独自のスタイルの女性像を確立し、築きあげていった。
没後、40年以上経った今も柔らかな曲線と穏やかな色調で描くモダンで優美、そしてロマンチックな画風は時代を超えて見るものを魅了してやまない。

 
ボナフェ
菜の花畑の白い農家
(油彩 20号)
ROGER BONAFÉ
 
ギヤマン
楽しいお祭り
(油彩 6号)
PAUL GUIRAMAND

コタボ
バラ
(油彩 8号)
エレーヌ・コタボ鑑定証 有
ANDRE COTTAVOZ

 
ガントナー
ガントナー
秋のアルザス
(油彩 25号)
BERNARD GANTNER
 
増田誠
ビオロニスト
(油彩 サムホール)
MAKOTO MASUDA
織田広比古
森の散歩
(油彩 8号)
HIROHIKO ODA
 
ブラジリエ
夕暮れの騎馬隊
(油彩 5号)2000年作
アレックス・ブラジリエ 証明書 有
ANDRÉ BRASILIER
 
ギィ・デサップ
パリ ノートルダム大聖堂(13)
(油彩 3号)
GUY DESSAPT
ギィ・デサップ
パリ
(油彩 6号)
GUY DESSAPT
 
sakrai
田村能里子
沙の民
(油彩 サムホール)
NORIKO TAMURA

アジアの雄大な自然の中で力強く生きる女性、老人を描いて人気の女流画家、田村能里子。
近年は大画面の壁画作品を圧倒的エネルギーで制作し、国内のみならず、世界的にも高い評価を博している。
本作品「沙の民」は、西アジアの砂嵐が吹き荒れる厳しい自然の中で生き抜くひとりの老人を描いた作品である。
男の深く澄んだ眼差し、寡黙な表情は長く生きてきた様々なドラマを想像させる。
絵に向かい、時を忘れて無言の対話をしてみたくなる逸品である。

 
モワラス
モワラス
コンントラバス
(ミクストメディア 25号)
JEAN MOIRAS
モワラス
モワラス
航路(ヴェニス)
(ミクストメディア 40号)
JEAN MOIRAS
 
ジャンセン
アルルカン衣装のリンダ

(鉛筆・パステル)

[画寸法 650×500 mm]1994年作
フローラ・ジャンセン鑑定書 有
JEAN JANSEM
 
松井ヨシアキ
百合のあるブーケ SOLD OUT
(油彩 10号)
YOSHIAKI MATSUI
松井ヨシアキ
夜々
(油彩 4号)
YOSHIAKI MATSUI
 
トマサ・マーティン
さくら

(油彩 4号)
TOMASA MARTIN
 
ミッシェル・アンリ
シテ島、忘れな草 SOLD OUT
(油彩 15号)
MICHEL HENRY
ミッシェル・アンリ
赤のシンフォニー
(油彩 30号)
MICHEL HENRY
 
ロカジェル
ヴェネチアンブーケ
(油彩 15号)
GUY ROCAGEL
ユルバン・ウッシュ
モンマルトルの小さな家々
(油彩 10号)
URBAIN HUCHET
 
照沼光治
茜空
(アクリルスクラッチ 5号変形)

KOJI TERUNUMA
 
ピラー・テル
虹色の木
(オイルオンボード)
[画寸法 250 x 250mm]
PILAR TELL
 
八代亜紀

(油彩 4号)
AKI YASHIRO
 
YANAGITA
柳田晃良
山猫
(油彩円窓 4号)
AKIRA YANAGITA
YANAGITA
柳田晃良
カワセミ
(油彩 0号)

AKIRA YANAGITA
 
sakrai
櫻井幸雄
遠いゴール(七月の高原)

(油彩)
[画寸法 255×440mm] 2012年作
YUKIO SAKURAI

現在日本を代表する童画の第一人者、櫻井幸雄。
代表作である「出番のないベンチ」シリーズは画伯の長男が所属していた少年野球チームの子供達を作家自身の願いを込めて描いた作品であった。
以来、日本の四季と子供達をテーマにした「ムニャムニャ語」、サッカーに打ち込む少年少女を描いた「遠いゴール」シリーズを次々と発表し、人気作家として不動の地位を確立した。
本作品は、2012年に制作された「遠いゴール」シリーズの油彩である。画面から子供達の元気な声が聞こえてくるような臨場感あふれる微笑ましい貴重な作品である。