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お知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

今月は、下記会場にて「〜巴里に魅せられた画家たち 〜同時開催 日本の伝統美と革新」を開催し、無事終了いたしました。

お忙しいところ、皆様ご来場いただき誠にありがとうございました。

会場:さくらめいと(熊谷文化創造館)1F 月のホール

会期:4月4日(木)〜6日(土)10:00〜18:00

 

只今、荻窪サロンでは<春の常設展>開催中です。



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ひきつづき、荻窪サロンへのご来店予約及び作品の詳細につきましては、メールまたはフリーダイヤル(0120-016-951)にて承ります。お気軽にご来店くださいませ。

ひきつづきよろしくお願い致します。

ご来店の皆様へ
当ギャラリーでは以下の対策を実施しております。
・換気扇、空気清浄器を常時使用し、ドアや窓の開放による換気も随時行っております。安心してご来店くださいませ。
 

推奨 入荷作品

 
パブロ・ピカソ
Face No.202
セラミック/ Edition Picasso
[直径 250mm]1963年作
500部限定 (底面に番号入り)
PABLO PICASSO

ピカソが陶器による表現に魅了され、のめり込むのは1947年からである。翌年に家族と共に南フランスの陶芸の町、ヴァロリスに移り住み、ジョルジュ・ラミエ夫妻のマドゥーラ工房で本格的に制作を開始する。それは1960年代後半まで続き、4000点近い作品が生み出された。
後にピカソは、「陶器は版画のような機能を持つ。焼くことは刷ることだ。そのときに君が表現したものが何かを知る。刷り上がったとき、それはもはや彫ったものではない。陶器では、君は何もできない」と、表現者は修正もきかず、ただ火に作品を委ねつつ、モノクロームだったものが豊かな色を持って、すなわち未知のものが新しい生命を宿して顕わになる瞬間の喜びを語っている。

〜「ピカソの陶芸」

 
アンディ・ウォーホル
「サムという名の猫と一匹の青い猫」より 
(オフセットリトグラフ、手彩色)
[画寸法 229×149mm] 1954年作 190部限定
ANDY WARHOL

[カタログレゾネ] Feldman&Schellmann IV.54
 
ビュッフェ
ビュッフェ
Le quai

(デッサン)
[画寸法 650×500mm]1952年作
モーリス・ガルニエ鑑定証 有
BERNARD BUFFET
 
ブラジリエ
青い雲
(油彩 15号)
[画寸法 650×460mm] 1999年作
Alexis Brasilier 証明書 有
ANDRÉ BRASILIER
 
小杉小二郎
小杉小二郎
窓辺の果物
(油彩 8号)
KOJIRO KOSUGI
 
斎藤 清
WINTER IN AIZU(58)

(木版 サイン・番号入り)
[画寸法 375×515mm]1982年作 軸装 
KIYOSHI SAITO
 
上村淳之
水辺 SOLD OUT
(紙本彩色 10号)
ATSUSHI UEMURA